日本のお客様と弊社社員へのメッセージ

March 17, 2011 | By Aidan Sullivan | Company News, Japan

2011年3月17日

ジョナサン・クライン ゲッティ イメージズ創設者兼CEO

この数日間、ゲッティ イメージズの全社員は日本の震災のニュースに唖然とし、そして大変な悲しみを覚えています。この難局の実情が明らかになるにつれ、長期化するであろうこの不安な状況を、信じ難い思いで見つめています。

私は東京に勤務するゲッティ イメージズとiStockphotoの社員が無事であると聞いて安心しました。しかしながら、我々は多くのお客様や関係者の方々がこの悲劇に見舞われたことを知り、またこの事態の重大さに、言葉を失っております。

自分や家族の安全を気に掛けながらも東京の社員は余震、物流の不安また停電などの困難な状況にも関わらず、お客様にできうる限りのサービスを提供しています。さらに、弊社のフォトグラファーは既に現地に赴き、震災による惨事を伝える写真や動画を、メディアや企業のお客様にお届けしています。我々は、現在何が起こっているのかと言う事実を伝えるという責任重大な役目を果たすことと、社員の安全とを慎重に調整し続けています。

また、多くの他の企業のように、ゲッティ イメージズでは会社として現地への支援金を、赤十字を通じて寄付することを決定しました。これは日本に限らず、ニュージーランドの震災についても引き続き行われております。さらに、我々の姉妹サイトのiStockphotoでは既に世界中のお客様からの寄付金を募り、震災で被害を受けた地区への救援団体へ寄付する窓口を開設しました。

またここで、ニーズに応じて写真や映像を供給し続けているコミュニティの方々にも、この場を借りて感謝と敬意の念をお伝えいたしたく思います。

復旧復興には長い時間と努力が要されるでしょう。弊社はこれらの進行状況を引き続き見守るとともに、有意義な救援を随時、申し出たいと考えています。最後に、我々は今回直接、間接に関わらず被害にあわれた方へ、心よりのお見舞いと祈りをささげたく思います。一刻も早くこの難局が去るよう、ご祈念申し上げます。

110913031, Christof Koepsel/ Bongarts

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